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土肥八木沢の「昔ばなし」
 本当に気持ちのイイお天気になり、

洗濯物もよく乾きました〜^^

それからきょうは、大型クレーン車による、神社の楠木の枯れ枝伐採もありました。

あら〜〜、そんなに切っちゃうの〜〜と見ている者は、冷や冷やものでしたが、

作業終りに、切り株見ると、やはり芯の部分は虫に喰われていましたね・・・

郷土を代表する樹齢千年の楠、これからも二千、三千年と土肥を

見守って下さいねm(_)m


秋の夜長には少し短いですが、土肥の昔ばなしを一つ紹介しま〜す

「弘法さんの願い水」

 むかし弘法大師が連れとともに天城の峠を越えて峰伝いに八木沢の

 山の方へ歩いてきた。

 夏の暑い日で、一同は疲れ切り、喉がからからに渇いていた。

 水場を探したが辺りには赤く濁ったすっぱい水しかなかった。

 一同弱り果て、山道に座り込んでしまった。

 その時大師が天に向かって念仏を唱え、持っていた独鈷で

 地を突いた。

 するとそこから大量の水が湧き出してきた。

 一同は喉を潤し、峰伝いに南へと去っていった。

 以来八木沢の村人はこの湧き水を「弘法さんの願い水」と呼び

 山中の貴重な水源として利用してきたのでした。

                    「土肥の昔話 伝説」より







author:asakasou, category:民話, 20:01
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